2026年3月1日日曜日

全日本大会

今年度の大会がすべて終了した。何度も大会が開催されている東京工芸大学開催ということで、なじみのある場所。 懇親会や表彰式への誘導にスタッフが多数配置されていて驚いた。 ボランティアスタッフなしでは大会も開催できないはずなので多くの方に裏で動いていただけてありがたい。

今年度は、地区大会をすべて終えた結果やはりパワー不足だということがはっきりしたので、 新作投入を決めた。 調整期間を設けるために不要な変更をしないようにしたが、結局毎年の通りぎりぎりに調整しているような状況で、 前日にピニオンを加工するというくらい調整時間がなかった。

その結果、まともに探索ができず、最短走行も不安定だった。 が、今年は迷路が複雑だったこともあり、遠回りの経路を最低速級のパラメータで走行できただけでも入賞となった。 全体的に不安定だけど走れないわけではないという完成度のマウスだった。

第46回全日本マイクロマウス大会
東京工芸大学 厚木キャンパス
2026年2月22日
競技 ロボット名 記録(秒)
マイクロマウス競技ファイナル こじまうす21 8.160 第4位

調整中から把握していたことであるが、負荷がかかったときにギヤが噛まなくなる瞬間があるようで、トルクが抜ける。 それによってスラロームがまともにできなくなる。5gのマウスが2Gでターンしても10gfしかかからないところ、17gのマウスが10Gでターンすると170gfかかる。 同じ設計だと剛性が不足するのは当然なので、来年度はちゃんと作ろう。