今年度の大会がすべて終了した。何度も大会が開催されている東京工芸大学開催ということで、なじみのある場所。 懇親会や表彰式への誘導にスタッフが多数配置されていて驚いた。 ボランティアスタッフなしでは大会も開催できないはずなので多くの方に裏で動いていただけてありがたい。
今年度は、地区大会をすべて終えた結果やはりパワー不足だということがはっきりしたので、 新作投入を決めた。 調整期間を設けるために不要な変更をしないようにしたが、結局毎年の通りぎりぎりに調整しているような状況で、 前日にピニオンを加工するというくらい調整時間がなかった。
その結果、まともに探索ができず、最短走行も不安定だった。 が、今年は迷路が複雑だったこともあり、遠回りの経路を最低速級のパラメータで走行できただけでも入賞となった。 全体的に不安定だけど走れないわけではないという完成度のマウスだった。
| 競技 | ロボット名 | 記録(秒) | |
|---|---|---|---|
| マイクロマウス競技ファイナル | こじまうす21 | 8.160 | 第4位 |
調整中から把握していたことであるが、負荷がかかったときにギヤが噛まなくなる瞬間があるようで、トルクが抜ける。 それによってスラロームがまともにできなくなる。5gのマウスが2Gでターンしても10gfしかかからないところ、17gのマウスが10Gでターンすると170gfかかる。 同じ設計だと剛性が不足するのは当然なので、来年度はちゃんと作ろう。
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