試走会に参加。なんとか32サイズの迷路も走行できそうな感触を得た。今年も徹夜で調整した甲斐があった。とはいえ、短時間の走行の中で不安定な挙動がいくつも見られたので安心はできない。
ファンモータが損傷した件は、6mmのモータに変更することで復帰。またしても太ってしまった。一応50gくらいは負圧得られるが、リポ1セルだと走行用のトルクが足りないので無駄ではある。
何回も登録写真を更新して、これが今年度の最終型。10.9g。
マイクロマウスロボット制作に関わるヒントを記録
試走会に参加。なんとか32サイズの迷路も走行できそうな感触を得た。今年も徹夜で調整した甲斐があった。とはいえ、短時間の走行の中で不安定な挙動がいくつも見られたので安心はできない。
ファンモータが損傷した件は、6mmのモータに変更することで復帰。またしても太ってしまった。一応50gくらいは負圧得られるが、リポ1セルだと走行用のトルクが足りないので無駄ではある。
何回も登録写真を更新して、これが今年度の最終型。10.9g。
ファンモータが壊れた。1セルとはいえ回し続けるとダメなのか。
すでに1個断線で壊しているのでこれ予備だったはずなんだが。。。マイクロマウス2023をターゲットにすればまだまだ余裕?
さて、どうしようか。
なんとか一通り走りそうなところまで調整した。
エンコーダがあやしいのでI-V変換抵抗の抵抗値を変更してノイズに強くした。たぶん解決した。
重心がかなり後ろにあって安定しないし、慣性モーメントが大きくて苦しいので、バッテリを中央に乗せた。重心は上がった。
スラロームに速いときだけ発生するバグがあったので修正した。(たぶん改善されたはず)
いくつか謎の定数が存在するが、0を代入しておけばOK? わからない。
32x32の迷路に対する安定性はまだ足りない。週末ぎりぎりに最後調整する予定。