2013年6月17日月曜日

マイクロマウス合宿

マイクロマウス合宿は今回で5回目だそうですね.60人近くも参加者が集まるというのはすごいことだと思います.

私も何かしゃべっておこうと思い,このブログでも情報を小出しにしている足回りの製作状況を一挙公開しました.

いろいろと刺激を受けましたが,後輩の新作マシンが昨年の優勝マシンを超えたというのが衝撃的でした.ここまで速くなっているとは.

次の大会は7月14日@京都.私の新作は間に合わない.昨年のマシンを再調整して何とか戦えるレベルを維持できるだろうか.

2013年6月10日月曜日

シャフト

ホイールにベアリングを埋め込むようにしたので,シャフトはそのベアリングを保持してくれればなんでもよいことになります.

いろいろ考えた末,以下のようなものを使ってナットでマウントに固定します.

2013年6月8日土曜日

ホイールの切削

前回設計したホイールを実際に削りだしました.実際には,切削して失敗して切削してを繰り返しながら設計が進んでいるわけですけどね.

白のポリアセタールを2mmのスクエアエンドミルで切削しました.G-codeは,生成プログラムをpythonで書いて作りました.加工時間は1個あたり15分くらいです.

4輪だと4つもホイールが必要ですが,まあ勝手に削りだしてくれるのでだいぶ楽ですね.

2013年5月25日土曜日

ホイールの設計

以前CNC加工機を導入してからかなり日数が経過してしまいましたが,足回りの設計を行いながら少しずつテスト加工を繰り返していました.

結局ホイールとしては以下のようなもので落ち着きそうです.ポイントは,dNanoのタイヤDNT001-10を少し伸ばして装着できるように直径を10mmとしたこと,ホイールにベアリングを埋め込みシャフトを回転させないようにしたことでしょうか.前者については,昨年まではタイヤ径とほぼ等しい直径9.2mmだったのですが,この場合ちょっとスカスカになりがちだったので今年は10mm径としました.昨年までは加工の問題もあってホイール径が制限されていましたが,この点今年は自由に設定できます.また,後者のベアリング埋め込みについては中グリ加工が必要なので加工機のおかげで実現できます.なお,ベアリングはミネベアの内径1mm,外径3mmのミニチュアボールベアリングL-310を使います.

2013年5月17日金曜日

2013年マイクロマウス合宿

今年もマイクロマウス合宿があるようです.

昨年は人生を決める戦いを控えていたので参加できませんでした.

今年は関西開催ということで遠いなあ,スルーしようかなあなんて思っていましたが,やはり参加することにしました.何もネタを準備できずただ行くだけになりそうですが.

ということで,延長された締切が明日とぎりぎりですが,皆さんも参加しましょう.

2013年5月12日日曜日

STM32F4

STM32F4デバイスはF1に比べると同じクロックなら消費電力は減少するし,浮動小数点演算できるし,RAMも巨大で非常に魅力的である.昨年使える状態まではもっていけてるので,今年は実際にF4を使ってマウスを作りたいところである.F3という選択肢もありうるが.

昨年作った試作基板に関する情報をアップしておいた.

2013年3月10日日曜日

KitMill BT100 導入

久しぶりの更新になります.というより今年初めての投稿ですか.

今週末は少し時間がとれたので,とりあえずマウス作るには道具が必要だろうということで,オリジナルマインドのKitMill BT100を購入して組み立てました.何か加工するのが楽しみというより組み立てることそのものが楽しかったですね.

作ったはいいけど,切りくずの問題があるのでケースに入れてから使いたい.でも作るの面倒.そして,BT100のパーツが入っていた段ボールがじゃま.この段ボールかなり頑丈なんですよね.これをケースにすると一石二鳥か.

しかも,同じ箱が2個あるわけで,密閉して騒音低減.騒音カット効果はそれほど大きいわけではありませんが,もともと音は小さいので大丈夫でしょう.それより中が見えないのはあまりよくない.

で,動作テスト.当たり前なんでしょうが,手順通りに作れば何らトラブルなく動作しますね.testプログラムで2mmのエンドミルを使ってPOMに "TEST" の文字を切削.

さて,これでマウスのパーツを作れるのはいつになるでしょうかねえ.