関西支部大会に向けてハーフマウス制作中.大会準備の方も進んでいるようなので出場する側も動くものを持っていきたい.
とりあえずSTM32に書き込みはできた.1005部品を多用しているのでハンダ付けはかなり疲れる.肉眼とかルーペとかではよく見えないのでデジカメが活躍するわけだが,最近のはマクロが得意というわけでもないカメラでもわりときれいに写るんですね.画像は状態表示用のLEDと抵抗アレイ.細かい飛沫が飛んでいて汚い.
それでこのLEDたちは素直には光らなかった.使っているのがデバッグ用ポートで初期状態では入出力ポートとしては使えないからであるが,ライブラリを使っている場合は,
GPIO_PinRemapConfig(GPIO_Remap_SWJ_Disable, ENABLE);
と一行書いておけばデバッグポートは全てoffになるらしい.昨年も同じとこで詰まったので短時間で解決した.というか詰まること自体どうかと思うが.
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