マイクロマウスロボット制作に関わるヒントを記録
2024年度はマイクロマウス20年目。
(2024-03-10)
調整時間が短いが,2輪マウスの素直な挙動に助けられ,昨年と同等くらいまで走れる可能性が見えてきた.問題は明らかに性能の劣る長い直線への対応である.これは前日に取り組む予定.
ここで,探索と最短のアルゴリズムを今年開発した新しい(そして完成度の低い)ものへ入れ替える作業を始めてしまった.ピーコに搭載しているのでなんとかなるだろうと思い始めたが,挙動があやしいし32x32だと計算が間に合っていない...
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